Indigo Slam (Elvis Cole Novels)のレビュー
インディゴとスラム
エルヴィスのシリーズの中では一番読みやすくかつまとまったストーリーかもしれません。ハードなアクションシーンも多い中、根底に一つの家族とその生き方が丁寧に描かれていてそこから見え隠れするアメリカの犯罪の現状がとてもリアルに感じられました。エルヴィスのユーモアもさえわたっていますし、相方ジョーの活躍も期待通りといっておきましょう。本書の題であるインディゴ・スラムの意味は後半になって明らかになります。そしてそれが明らかになるにつれある種のやるせなさを感じるのは私だけでしょうか?ともかくエルヴィスのファンの方にはお勧めの一冊です。
エルヴィス・コールが好きですか。
エルヴィス・コールが好きならば、この本を強くお奨めします。
確か、この本以降は未訳だと思いますので、読もうと思ったら原書を読むしかありませんが、このシリーズの英文はそれほど難解ではないと思うので、その点でもお奨めです。
この物語に出てくる親子が切なくて。父親の心情も切ないし、子供たち(特に長女)もいじらしく切ない。
確か、この本以降は未訳だと思いますので、読もうと思ったら原書を読むしかありませんが、このシリーズの英文はそれほど難解ではないと思うので、その点でもお奨めです。
この物語に出てくる親子が切なくて。父親の心情も切ないし、子供たち(特に長女)もいじらしく切ない。
それでも、後味が悪くないんです。
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